コラム

オリックス・杉本裕太郎選手も愛用 バレルバットの効果とは

近年の野球のバッティングの主流となった

フライボール革命。

 

これまでも何度も記事にさせていただいておりますので

皆様もご存知だと多います。

 

そして、エポックスポーツ事業部では

メジャーリーグのバッティング理論を実践するために

数々のトレーニンググッズをご用意しております。

 

その中で最もオススメさせていただいておりますグッズが

バレルバットです。

 

バレルバットの効果 理想のインサイドアウトのスイングが身に付く

バレルバットの特徴はまずは

重いことです。

重さはなんと1500g。

通常のバットの2倍近くの重さになります。

 

しかし、バレルバットはバットの中心よりも、さらにグリップ寄りの部分が

極端に太くなっています。

これによって

バットの重心が手元に近くなるため

実際の重量ほど重さを感じることもありませんし

バットのヘッドが遠回りしにくくなり

バットの重さに任せて振るだけで

理想的なインサイドアウト軌道のスイングが身につきます。

 

プロ野球選手も愛用。杉本裕太郎選手のバレルバットで大ブレイク

 

このバレルバットはメジャーリーグでも愛用されていますし

日本のプロ野球選手でも

吉田正尚選手(オリックス)

杉本裕太郎選手(オリックス)

後藤駿太選手(オリックス)

鈴木誠也選手(広島)

野間峻祥選手(広島)

外崎修太選手(西武)

といった錚々たる面々が愛用しています。

特にオリックスの杉本選手は

2021年度シーズンにホームラン王を獲得して大ブレイクを果たしました。

 

私自身もその効果を実感していて

埼玉にいた時、オフシーズンにバレルバットを導入して毎日素振りをしていたら

バッティングセンターでも快音を響かせ

実際の試合でも絶好調。

関西に越してくる7月まで打率5割をキープし

チームメイトからも「スイングが変わった。」と太鼓判を押されていました。

私以外でもチームのエースはそれほどバッテイングは得意ではないのですが

バレルバットを貸して

素振りをした日は猛打賞でホームランも飛び出すといったこともありました。

 

メジャーリーグの理論でバッティング指導 エポックスポーツ事業部

エポックスポーツ事業部では

そんな効果抜群のバレルバットをはじめとした様々なグッズを使って

メジャーリーグやプロ野球のホームランバッターたちのスイングを

獲得していきます。

バッティングの醍醐味はやはりホームランです。

 

草野球をやっている人は草野球でホームラン王。

少年野球や部活動で野球をしている人はプロになるために

 

エポックスポーツ事業部でレッスンを受けていませんか?

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