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プロ野球開幕。メジャー流のバッティング。外国人選手のバッティングは構えが小さい理由

さて、プロ野球が開幕しましたね。

この記事が皆様に読まれる頃には何試合終わっているのかはわかりませんが

この記事を書いている時点では開幕第2戦が終了したところです。

さて、私は生まれも育ちも関東ですので

どうしても巨人を応援しているわけですが

とりあえず開幕2連勝でスタートしております。

キャプテンの坂本選手が怪我で欠場中で

打線はどうなるんだと不安でしたが

第1戦はポランコ選手

第2戦はウォーカー選手

の新外国人の2名が大活躍を見せました。

正直、巨人軍って外国人打者を獲得してくるのが若干下手で

自分たちで引っ張ってきた外国人打者が活躍したのってほとんどないんですよね。

ピッチャーは近年はマイコラス投手は日本で2年に渡って大活躍した後にメジャーに帰って最多勝を獲得したり

デラロサ投手、ビエイラ投手も中継ぎと抑えで活躍。

育成出身のメルセデス投手もローテーションの1角として安定したピッチングを見せていますよね。

そんな中でポランコ選手とウォーカー選手は大活躍しそうな予感です。

特にポランコ選手は2017年のWBCでは大会ベストナイン。

メジャーでの出場試合は800試合を超えているわけで、それなりに年数をメジャーで戦えているわけですから実力はメジャートップではなくても、本物のメジャーリーガーです。

しかも年齢は30歳。

普通は日本に来るバリバリのトップメジャーリーガーといえば、もう年齢的に衰えてメジャーでは厳しくなってきたから、最後に日本で稼ぎに来るという選手がほとんどです。

(これはオリックスにいたジョーンズ選手がインタビューでも答えていましたね)

そんな中でポランコ選手は30歳ですから。

ちょうど最盛期を迎えている年齢です。

https://trainer.ep-och.com/column/202111-8/

ウォーカー選手はメジャー経験はないものの、マイナーリーグでは4年連続25本塁打以上、独立リーグでも2年連続のホームラン王と魅力のある経歴です。

こちらも年齢は30歳。

日本人の打ち方は無駄が多い 外国人打者は構えが小さく、スイングもコンパクト

そんな現役バリバリのメジャー級選手はもちろんですが

それ以外のチームで活躍している外国人選手は

みんな非常に構えが小さいですよね。

日本人の打者はバットを体から離して、ゆったりと構える打者が多いですが

海外の打者はバットを身体の近くで構えますよね。

そして、スイング全体を通して

動きが非常に少なくてシンプルです。

もちろん、全員が全員ではないですが

多くの選手がバットを近くで構え、脚もほとんど挙げずに

最小限の動きでスイングしています。

メジャー史上最強打者の1人であるバリー・ボンズ選手は

日本人打者の特徴として

「動きすぎる。無駄が多すぎる。」

と話していましたよね。

それが日本人はピッチャーはメジャーで通用しても

打者が通用しない理由ですね。

日本にいたときと遜色ない成績を残せた打者はイチロー選手と大谷翔平選手だけですよね。

松井秀喜選手は大活躍はしましたが、日本にいた頃のような大砲ではなく中距離砲の位置付けでした。

イチロー選手ですらもメジャーに対応するために振り子打法をやめたわけですから

やはり、日本人の打ち方というのは無駄が多いのかもしれません。

良いバッターの条件 内角打ちを実現するインサイドアウト軌道

その最たる部分がやはり構えた時のバットの位置なんですね。

良いバッターの条件として

内角打ち

があります。

内角打ちをするには

前の肘を曲げたまま抜いて

インサイドアウトの軌道をバットが描かなくてはいけないのですが

構えの時に肘を少し伸ばし気味にしていたら

スイングの時に肘が伸びたままで内角に対応しにくくなります。

また、肘が伸びてバット軌道が大回りしてしまうと

スイングスピードも上がらないため飛距離も出にくくなります。

昔、城島選手が「スイングを小さくすればするほど、打球が飛んでいくようになった。」と発言していましたし

構えは小さくして、コンパクトな軌道でスイングをすることがバッティングでは重要になりますし

そのノウハウはメジャーリーグの方が上だと考えております。

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