12月も中盤にさしかかり、日に日に寒さが強くなってきているのを実感していると思います。
そのためなかなか自分の身体が動きにくいということを実感している人もいるのではないでしょうか?
冬場のトレーニングでは、夏場よりもより入念にウォーミングアップを行っていく必要があります。
夏場は少し動けば、身体から汗が流れ、動けたかもしれません。
しかしながら、冬になると身体が縮こまってしまって、なかなか十分なパフォーマンスを発揮することができません。
下手をすると不十分なウォーミングアップが原因で、負荷を上げた運動を行ってしまうと、怪我をしてしまいます。
では冬場のウォーミングアップはどのように進めていくべきなのでしょうか?
何に注意して行うべきなのでしょうか?
今日はこうしたことについて解説してみたいと思います。
冬場のウォーミングアップは体温が上がってくるのを実感しながら実施しよう
冬になるとトレーニングを始める前は寒くて服を着こむ、手袋が欠かせない等の問題があると思います。
そのためなかなか練習に入れないということもあると思います。
そのため、冬場のウォーミングアップは時間をかけるというよりも、
自分の体温に着目しながら実施してみてください。
冬の時期は特に
- 寒さで筋肉が硬くなりやすい
- 心拍が上がりにくい
- 動きの感覚が鈍りやすい
などの理由で、怪我が増えてくる時期でもあります。
怪我予防とパフォーマンスアップのためには、しっかり自分の体温を感じながら段階的に温めることがとても大切です。
ではどのように体温を感じながら行うべきなのでしょうか?
基本のポイントは手足の指先の感覚です。
手足がかじかんでいるという状況は、十分に指先まで血液が届いていない証拠です。
手袋をつけないと寒くて凍えてしまうという状況は、まだ体が十分温まっていないと言っても過言ではありません。
その場合は心拍数をもう少し上げることが必要になります。
ランニング → 軽いジョグ→スキップ→もも上げ
これは練習の一つではあります。
重要なのは、競技特性によって動かす筋や関節は異なりますので、
それぞれの競技特性に合った内容で、
【軽い運動から徐々に運動負荷を上げ、心拍数を上げる】ように心がけてみてください。
これからの時期は寒さで体のパフォーマンスが落ち込みやすくなります。
だからこそ十分な準備運動を行ってからトレーニングに取り組んでくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。